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2022/08/04UP

【作ってみた!】手作りシリコンモールドで♪エフェクトパーツ -パート2-

みなさんこんにちは!

ガンギショップスタッフのまっちゃです。

 

前回こちらのシリーズでは、blenderと3Dプリンターを使ってエフェクトパーツの原型を作るところまでをお届けしました。

 

↓ちなみに作ったエフェクトパーツの原型はこんな感じです♪

 

 

そして今回は、制作した原型から、いよいよシリコンモールドを作っていく回となります♪

 

もしも前回の記事を見られていない方がおられましたら下記シリーズ構成より見ていただけると嬉しいです!

 

↓シリーズ構成はこちら!

 

[パート1] エフェクトパーツの原型制作
[パート2] シリコンモールドの制作 ←今ここ
[パート3] エフェクトパーツ制作

 

 

今回の記事の目次です!

 

1. 資材紹介

2. 型枠の準備

・型取り用ブロックの組み立て

・スチレンボードの接着

・型枠の周りを補強する

3. 原型を枠内に固定する

4. シリコンを流し込む

・シリコンの準備

・気泡を抜く

・型枠にシリコンを流し込む

5. シリコンモールド完成

・型取り用ブロックを外す

 

 

それでは順番に見ていきましょー!!!!

 

 

 

1. 資材紹介

使った資材はこちらです。

 

 

クレオス Creos

VM004 [Mr.型取りブロック]

 

価格:880円(税込)

 

型取りの際に活躍した、型取り用のブロックです。

 

 

自分で大きさを調整して組み立てることができます。

 

 

粘着のり付きパネル

 

価格:110円(税込)

 

こちらは100均ショップでゲットしたのり付きのパネルです。

 

その他、、

 

・カッター

・カッター板

・計量器

・へら

・シリコン材を混ぜるための入れ物

・養生テープ

・シリコン材

・真空おひつ

 

 

 

2. 型枠の準備

型取り用ブロックの組み立て

まずは、原型を固定してシリコン液を流し入れるための型枠を作っていきたいと思います!

 

 

ブロックは原型が枠内に収まるように組んでいきます。

 

 

実際に型取りたい原型を合わせてサイズ調整しました。

 

ブロックの組み上げる高さは、シリコンを流し込んだ際に、原型がしっかり埋もれるくらいまで積み上げておきます。

 

 

スチレンボードの接着

スチレンボードを、ブロックで組んだ枠型の大きさにカットします。

 

 

カットできたら、剥離紙を剥がし、ブロック枠の底板になるように貼り付けていきます。

 

 

隙間ができないようにピッタリとくっつけておきます。

 

 

枠型の周りを補強する

このままシリコンを流し込むと隙間から漏れ出す恐れがあるので、、、

 

 

↑こんな感じで、養生テープなどでぐるっと一周補強しておきます。

 

 

 

3. 原型を枠内に固定する

型枠の準備ができたところで、エフェクトパーツの原型を枠内に固定していきます!

 

 

ブロック面に当たらないように真ん中を目指して、、、

 

 

 

しっかり固定します!!!

(スチレンボードのシール面に貼り付ける形で固定します)

 

 

原型のセット完了です♪

 

 

 

4. シリコンを流し込む

ここでいよいよシリコンを流し込む工程に突入です!

この工程で使用したシリコン材や器材はこちら♪

 

 

型取り材【食品用シリコン】 HTV-2000 1KG Creos

硬さ:柔らかめタイプ

 

価格:3,480円(税込)

 

今回型取りに使用したシリコン液です。

 

 

A材とB材があり、混ぜ合わせることで反応を起こし固まるようになっています。

 

 

その他、あると助かるもののご紹介です!

 

 

竹炭 丸型真空おひつ

 

価格:2,816円(税込)

 

本来お米を美味しく炊くための装置なのですが、、、今回はシリコンやこの後に使用するレジンのために購入しました。

混ぜ合わせたシリコン材の気泡を抜くために使用します!

 

 

シリコンの準備

 

必要なシリコンの量を計算し、A材とB材を1:1の割合で合わせ入れます。

☆使用するシリコンの重量については、作成したエフェクトパーツの重さを量りました。

 

 

 

ヘラなどでしっかり混合(約2分間ほど)していきます。

(混ぜていくと温度が上がって温かくなってきます、、、!!)

 

 

気泡を抜く

シリコン材が混ぜれたら、真空おひつを使って、できるだけ気泡を抜いていきます。

 

 

ここに関しては必ずではありませんが、事前に気泡を抜いておくと仕上がりも綺麗になるような気が、、、!!

おすすめです♪

 

 

型枠にシリコンを流し込む

 

混ぜ合わさったシリコン材を型枠内に流し込んでいきます。

 

 

 

原型が埋まるところまでシリコンを入れていき、、、

 

 

シリコン材が注げたら、この状態で硬化するのを待ちます。(約8時間)

 

 

 

5. シリコンモールド完成

型取り用ブロックを外す

 

シリコンが完全に硬化したら、ブロックとスチレンボードを外していきます。

 

 

周りのブロックをどんどん取っていき、、、

 

 

スチレンボードも外します。

 

 

周りの余分なシリコンはカッターで切り取ります。

 

 

最後は原型を慎重に抜き取ったら、、、

 

 

シリコンモールドの完成です✨✨✨

 

当たり前なのですが、原型の形に型が取れているのは感動でした!!!

 

モールド自体の柔らかさも良い感じです♪

 

 

次回はいよいよこのモールドを使って、レジンでパーツを作ってみたいと思います。

 

どんな感じになるのでしょうか、、、!?

 

それでは次回更新をお楽しみに〜♪

 

まっちゃ

ホビーショップガンギのスタッフで、デザイン部に所属しています。ブログも撮影スキルも初心者ですが、試行錯誤しながらみなさまのフィギュアライフがさらに楽しくなるような記事を書いていきたいと思います!

まっちゃの記事はこちら

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